"FindNextMisspelling"

このトークンはWolfram言語に完全には統合されていない.変更される可能性がある.

"FindNextMisspelling"

誤ったスペルの単語を探し出し,スペルチェックダイアログを開くフロントエンドトークン.

詳細

  • "FindNextMisspelling"編集 スペルチェックと同等である.
  • 誤ったスペルの単語が見付かると,スペルチェックダイアログに置換候補一覧とともに表示される.
  • 一般的な使用法は,FrontEndExecute[FrontEndToken["FindNextMisspelling"]]である.